niko&sari

FIFAワールドカップカタール2022開幕!

ついに始まりました~♪

みなさんこんにちは!

niko&sariです♪

 

しばらくブログを更新できていませんでした。。。

申し訳ありません。

体調が思うようによくならずPCに向かう時間が少なくなっていたのが原因でございます(+_+)

 

みなさんもコロナに限らず体調には充分お気を付けくださいませ。

 

ということで!始まりました4年に1回の祭典!

FIFAワールドカップカタール2022!!

 

11月23日にはついに日本代表が初戦を迎えますね!

みんなで応援しましょう~♪

 

ワールドカップの歴史

ところでワールドカップの歴史や規模、大会が世界に与える影響ってご存じですか?

もちろんボールをゴールに入れスコアを競い合うサッカーというスポーツが根底ですが、

1イベントしても世界一の大会なんですよね!

 

ワールドカップが始まる前、サッカーの主要国際大会と見なされていたのはオリンピックだけでした。

ワールドカップの誕生は、FIFAの当時の会長ジュール・リメと、フランスサッカー連盟の当時の事務局長アンリ・ドロネーの功績によるものです。「世界選手権」の開催は、1928年5月28日にアムステルダムで開かれた国際サッカー連盟総会で正式決定されました。

 

まず、サッカーワールドカップが国際大会として決定したことで他のスポーツも後に続くことになったわけですね!

世界一競技人口が多いサッカーだからこそ余計に意味があったのかも・・・。

 

ブラジルはこれまで最も多くの成功を収めてきたサッカー大国で、ワールドカップで5回の優勝を誇ります。ドイツは2番目に多い4回の優勝で、その内3回は西ドイツとしてタイトルを獲得しています。

 

よくブラジルはサッカー王国といわれますが、所以はここにあるのですね!

そしてドイツ・・・。今回の初戦の相手ですね。手ごわい・・・。

 

また、世界情勢が影響する場合も・・・

 

戦争がサッカーに影を落とした過去もある。第2次世界大戦のため、4年に1度のW杯には1938年のフランスでの第3回大会以降、50年にブラジルで第4回大会が開かれるまで空白期間がある。日本には、38年フランス大会でW杯初出場を予定しながら、日中戦争の激化で参加を見合わせた歴史もある。94年米国大会の欧州予選には、ボスニア内戦に対する制裁措置として国際試合を禁止されていた強豪ユーゴスラビアが出場できなかった。当時のユーゴを代表するスター選手だったストイコビッチは、Jリーグの名古屋グランパスへ移籍後の1999年3月、祖国への空爆に抗議するメッセージをアンダーシャツに書き込み、客席に示したこともあった。  読売新聞オンラインより引用

 

今大会の予選でもロシア代表を大会予選から排除するなどのニュースもありました。

ぜひ平和の祭典として開催してほしいものです。

 

ところでワールドカップの規模はどれくらいなのでしょう?

大会にもよりますが

テレビでの観戦者数 250億人以上!!

開催地によってテレビ観戦する場合時差があるのですが

決勝戦では1試合で10億人が同時に観戦するそうです!!

これは夏季オリンピックを凌駕する数字なのです(‘Д’)

 

あらゆる側面から世界一のイベントですね!

 

 

そんなビッグイベント!4年に一回の一か月!無理なく堪能していきましょうね!

 

それでは今回はここまで♪

また次回~♪

 

 

 

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